Top >  出産に関する病気 >  出産と病気10

スポンサードリンク

出産と病気10

妊娠と出産・痔、脱肛

痔には、痔核、痔ろう、裂肛などがあり、肛門の疾患の総称です。とくに妊娠、出産に関係あるのは痔核です。痔核というのは、血液が流れがスムーズにいかずうっ血することにより発生する、一種の静脈溜(じょうみゃくりゅう)です。妊娠が進むと直腸の静脈がうっ血するため、痔核になりやすくなります。そのため、もとから痔核の人は高い確率で悪化し、そうでない人も妊娠による痔核に悩まされるケースが多いそうです。
特に妊娠中は、便秘にならないよう胃腸の調子を整えるなど気を配りましょう。入浴で肛門を温めて血行を改善し、清潔に保つよう気をつけること。効果的なのは、ウォシュレットなどの温水洗浄便座です。長時間の立ち仕事は避けるようにし、また座りっぱなしも肛門を圧迫するため問題となります。痛みがひどい場合、軟膏や座薬を使用しましょう。
妊娠中は、肛門の周囲の筋肉がゆるみ、直腸の一部が外に押し出され脱肛になる場合もあります。

スポンサードリンク

 <  前の記事 出産と病気9  |  トップページ  |  次の記事 出産と病気11  > 

         

スポンサードリンク

更新履歴

  • 出産と仕事10
  • 出産前に・保育園の手配

    出産後に仕事に復帰する場...

  • 出産と仕事9
  • 出産の前に・男女雇用機会均等法での母性保護

    通院...

  • 出産と仕事8
  • 出産前に・育児のための休暇、休暇中の解雇制限

    育...

  • 出産と仕事7
  • 出産の前に・危険有害業務の禁止

    労働基準法には、...

    • seo
このページについて

このページは「出産準備のブログ」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。