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血液型不適合とは?1

妊娠・出産と血液型不適合

血液型不適合という障害があります。これは、生まれてくる赤ちゃんとお母さんの血液型が合わない場合に起こることがあります。特に、O型とRh(-)マイナスの女性の場合は注意が必要となります。もっとも、必要以上の心配はありません。ABO式の不適合は、問題が生じることはほとんどなく、生まれてからでも十分間に合うのです。
また、Rh式の不適合の場合でも、事前にRh(-)マイナスであることが判明していれば、心配はありません。特に、初めての妊娠、出産の場合ではまず問題になりません。そして、血液型不適合の原因となる抗体をできなくする注射を、初めての出産の後に受けておけば、2回目の以降の妊娠でも心配はありません。
ただ逆に言うと、注意が必要なのは、Rh(-)マイナスの女性の初めての妊娠です。不用意に中絶、流産などすることのないようしましょう。また、早い時期に自分の血液型を調べておくことです。

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