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流産について4

妊娠と出産・習慣流産、反復流産

3回以上流産を繰り返すと習慣流産と診断され、検査、治療の対象となります。習慣流産の場合、統計によるとその後流産する確率が60%を超えてしまいます。2回の流産は反復流産といわれますが、この場合次にまた流産するかどうかは、なんともいえない難しいところです。
習慣流産の原因には、子宮奇形、子宮筋腫、子宮頸管無力症、性感染症などがあります。母親のホルモン異常や何らかの病気などが、原因になることもあります。また他にも父親、母親のどちらかの染色体異常という場合もあります。この場合、受精卵も染色体異常になる確率が高いといわれています。
習慣流産の原因が子宮の形であると考えられる場合は、手術による治療が可能となります。夫婦どちらかの染色体異常が原因の場合であれば、次の妊娠で受精卵に染色体異常が現れないよう祈りましょう。3回流産しても、4回目には無事出産を迎えられたという人も多いという事実もあります。

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